米屋の息子が世の中に言いたいことがある。
ぼくは米屋の息子を20年間しています。
今回はごはんを愛する米屋の息子としての思いを、告白します。
(※ごはんとは白ご飯のことです)
ごはんを甘く見てない?
まず、皆さんに言いたいことがあります。
ごはんを甘く見過ぎです。
ごはんにすぐ
卵かけたり、
明太子乗せたり、
カツを乗せたり、
してますよね?
まあ、全然いいんです、もちろん、ぼくも乗せます。
おいしいごはんのお供はたくさんあります。
しかし、米屋の息子として引っかかるのが、
ごはんのおいしさをわかっていますか?
おそらく、ほとんどの方がわかっていないでしょう。
日本に生まれて、
ごはんのおいしさをわかってないのは、あまりにもったいないです。
本当においしいごはんがあると、お味噌汁さえあれば、
もう最高です。
正直、大学生がよく行く飲食店で、
ごはんがおいしかったことは一回もありません。
ごはんのおいしさをわかっていないのは、
おいしいごはんを食べたことがないからです
今度、おいしいごはんの炊き方をご紹介します。
ごはんについて発信する
自分にしかできないブログって何かなと考えていた矢先にこんな記事が回ってきました。
これからの時代は、自分の心から好きだと思える遊びや趣味に徹底的に取り組むことで、新しいビジネス市場を生み出していかなければ、食べていけない時代になっていくことが予想されます。
ぼくは、ごはんが心から好きです。
日本中のおいしいごはんとごはんのお供を探しに行く旅をします。
食べまくって、
最高のごはんとごはんのお供を紹介していこうと決めました。
それだけでなく、普段作っている、買っているごはんのお供を紹介します。
と言っても、ごはんのことだけでなく、大学生生活のことも書きます。
ではでは〜〜。